包丁M

savr00382｜ やっとバイト終わりこれから帰ろうとしたところで、バイト先の後輩にあたる‘美波‘から声を掛けられた。「先輩！今から帰るんですか？私、最近犬を飼い始めたんですよ。良かったら見にきません？」犬…？今、犬って言ったのか？何を隠そう僕は大の犬好きだ。「見たい！犬見たい！」そう言って僕は同じバイト仲間の美波のウチへお邪魔した。 後輩の家へ犬を見に行くと、何故かそこにあるのは大きなおっぱいだけだった。 二人きりになるとおっぱいを揉ませながら子犬の様に甘えだすバイト仲間の美波。 バイト先の後輩がたわわな巨乳を僕の顔面に押し付け求愛SEX！！ 今日はもう犬の事なんて忘れておっぱいに溺れてしまおう…。 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

savr00261｜ 私は某大学の研究室で抗アレルギー薬の研究をしている。現在は最近増えてきている猫アレルギーの薬の開発がメインだ。助手はまだ学生の姫野。性格は尖っているがおっちょこちょいで見ている分には面白い。今日も開発に勤しんでいると遂に姫野がやらかした…。 これは夢か幻か…？私はとんでもない薬を開発してしまった…。 猫耳の生えた助手の姫野が私のチ●ポを求めて猫まっしぐら！！ 薬を飲んだ途端、発情したメス猫の様にゴロゴロ鳴いて甘えだす！！ 猫娘と化した助手と研究所でヤリまくった！！ 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

savr00386｜ 独り暮らしの僕はスーパーで買い物を済ませたところで懐かしい声に呼び止められた。振り返るとそこに居たのは元カノの‘かな’だった。「久しぶりだね…。3年ぶりくらいかな？」3年前、僕の転勤がきっかけで僕等は遠距離恋愛になってしまい、そのまま別れてしまった。転勤先の土地でかなに会うなんてこんな偶然が有るのか…？「実はウチそこなんだ…。よかったらさ、ちょっと寄ってかない？」懐かしい気持ちでいっぱいになった僕はかなのウチへ行くことにした。 転勤先で偶然再開した元カノは既に知らない男の妻になっていた…。 少し照れくさそうに色白の肌を摺り寄せ、付き合いたての頃みたいに構えてくる元カノ。 人妻となった元カノの愛の巣で3年ぶりのSEXをこれでもかと堪能した！！ 僕のモノが欲しくて欲しくて堪らなかったかなが最高のイキっぷりを見せる！！ 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。